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カスタマーレビュー
おすすめ度:
波から潮流へ
(2007-05-13)
俗称が「波パート2」と言われるだけあって、確かに名作「波」と被るところは多いのだが、アレンジが名匠クラウス・オガーマンからエウミール・デオダートに変わったことで、斬新さとスケール感が増幅したように感じられる。全盛期のデオダートは、個人的にブラジルにおいては三本指に入るくらいの天才的なアレンジャーである。彼の持ち味は何と言っても、ストリングスアレンジ。十代から業界に身を置いているだけあり、ポップ的な視野にも目配せしているところが実に職人的である。自身もアレンジャーとして名を馳せたジョビンが、ボサノバ第二世代と言えるデオダートにアレンジを委ねたのも、彼の才能を認めたからに他ならないだろう。特徴としては、ジョビンのジャズ的アプローチとしてはほぼ唯一と言われる三曲目が注目すべき所であるが、個人的にはやはり一曲目である。ヴィニシウスのいささか内向的な詩が印象的であった元歌が、ここまでスケールの大きい曲に化けるとは・・・・。やはり、名盤には変わりはないのである。
癒されます
(2007-04-17)
このアルバムの2番目のカリニョーゾという曲
ブラジル音楽の父と言われたピシンギーニャの最高傑作の曲ですが
この曲を聴くためにだけ買ったとしても価値ありますよ!
やっぱりジョビンと言えばイパネマの娘
(2004-02-18)
1967年のWAVEに続いて70年にリリースされたクリード・テイラープロデュースの第2作。出来はWAVEほどではないが、「イパネマの娘」や表題作の「潮」などジョビンファンには堪えられない。プロデューサーのクリード・テイラーは70年代に、ウエス・モンゴメリーにビートルズナンバーを演奏させたり、イージーリスニングジャズの大ブームを作った。A&Mレコードのクリードテイラーシリーズは、30年過ぎた今も古びていない。ピート・ターナー撮影の一連のクリード・テイラー・シリーズの写真も素晴らしい(松本敏之)
おすすめ度:
波から潮流へ
俗称が「波パート2」と言われるだけあって、確かに名作「波」と被るところは多いのだが、アレンジが名匠クラウス・オガーマンからエウミール・デオダートに変わったことで、斬新さとスケール感が増幅したように感じられる。全盛期のデオダートは、個人的にブラジルにおいては三本指に入るくらいの天才的なアレンジャーである。彼の持ち味は何と言っても、ストリングスアレンジ。十代から業界に身を置いているだけあり、ポップ的な視野にも目配せしているところが実に職人的である。自身もアレンジャーとして名を馳せたジョビンが、ボサノバ第二世代と言えるデオダートにアレンジを委ねたのも、彼の才能を認めたからに他ならないだろう。特徴としては、ジョビンのジャズ的アプローチとしてはほぼ唯一と言われる三曲目が注目すべき所であるが、個人的にはやはり一曲目である。ヴィニシウスのいささか内向的な詩が印象的であった元歌が、ここまでスケールの大きい曲に化けるとは・・・・。やはり、名盤には変わりはないのである。
癒されます
このアルバムの2番目のカリニョーゾという曲
ブラジル音楽の父と言われたピシンギーニャの最高傑作の曲ですが
この曲を聴くためにだけ買ったとしても価値ありますよ!
やっぱりジョビンと言えばイパネマの娘
1967年のWAVEに続いて70年にリリースされたクリード・テイラープロデュースの第2作。出来はWAVEほどではないが、「イパネマの娘」や表題作の「潮」などジョビンファンには堪えられない。プロデューサーのクリード・テイラーは70年代に、ウエス・モンゴメリーにビートルズナンバーを演奏させたり、イージーリスニングジャズの大ブームを作った。A&Mレコードのクリードテイラーシリーズは、30年過ぎた今も古びていない。ピート・ターナー撮影の一連のクリード・テイラー・シリーズの写真も素晴らしい(松本敏之)
