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カスタマーレビュー
おすすめ度:
素晴らしい
(2008-11-08)
数年間に渡る、氏の講演・レポートの内容がまとまっています。
講演・レポート各々の迫力までは伝わってきませんが、
(本として一冊にまとめるための編集により)
それらが一冊にまとまっている利点がそれを遥かに上回りお薦めです。
この先、世界が進むべき道
(2008-10-19)
ベンチャーキャピタリストとして世界中のベンチャー企業の育成に携わっている著者が、世界の主流となっている現在の資本主義のあり方と、今後日本が(あるいは世界が)向かって行く道を提言しています。
著者は、株主価値を高め、短期的に株価を上げることのみに固執している現在の企業経営が、いかに愚かなものか批判しており、企業は国や地域社会に長期的に貢献できる存在でなかればいけないと主張します。
ここ20年で現在の資本主義は崩壊すると著者は予言していますが、奇しくもサブプライムローンを発端とする金融不安でアメリカ主導の資本主義のあり方は崩壊しました。今後数年かけて、世界で今後の資本主義のあり方を模索していくことになると思いますが、筆者の主張する本当に社会に貢献できる企業こそが活躍できる市場が生まれればと思いました。
何が言いたいのかわからない
(2008-10-04)
冒頭から森本卓郎や北畑事務次官が言いそうな世相批判が延々続くので読む気をなくしてしまう。よって何が言いたいのかわからなかった。
こんな日本人がいるということ自体うれしい
(2008-09-12)
ベンチャーキャピタリストとして世界中で数々のベンチャー企業を
育成してきた著者が、テクノロジーの進化を通じて資本主義の未来と
日本が取るべき道を示した本。
表紙の「21世紀の」という文字が小さいことから、パッと見は『国富論』。
かのアダム・スミスの歴史的著作に劣らないという自信があったのでしょう。
アメリカでは、ROEや時価会計主義など行き過ぎた株主偏重のおかげで、
資本主義が破綻しきっていると言います。
そして、そのアメリカの真似ばかりしている日本はもっとひどいと。
著者がPUC(Pervasive Ubiquitous Communications)と呼ぶ
次世代アーキチャクチャーはコンピュータに代わる新しい基幹産業に
なる可能性があり、その勃興は日本が世界から尊敬される国になるための
ラストチャンスであるというのが本書の主張です。
そのために提案する株式市場改革や、税率を下げる提案などが、
やや説得力が不十分な印象なのですが、
ものすごいビジョンを持った人だということは間違いなさそうです。
こんな日本人がいるということ自体がうれしかったりします。
著者の考えは壮大すぎたり、また財務、経営、テクノロジーなど
専門的な話にも切り込んでいるため、
いきなり読んでも理解が及ばない部分が多いかもしれません。
糸井重里さんとの対談に目を通してから
本書を読むことをオススメします。
筋金入りの「技術系オタク」
(2008-08-30)
先日TVに出演したことがきっかけで一気にブレーク中の筆者。
肩書きもお金も沢山ある筋金入りの「技術系オタク」です。
「国富論」とタイトルに掲げられているが、本書を読むと
金融界を跋扈している金儲けしか頭にないベンチャーキャピタリスト、
ヘッジファンドといった輩が大嫌いで、PUCという次世代型の
ユビキタス・テクノロジーに情熱を注いでいるということが
よくわかります。
GoogleやらYouTubeをひたすら礼讃するばかりの某「IT系オタク」
と比べると、実行力があって、異色な存在です。
これからますますその動向に目が離せません!
おすすめ度:
素晴らしい
数年間に渡る、氏の講演・レポートの内容がまとまっています。
講演・レポート各々の迫力までは伝わってきませんが、
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この先、世界が進むべき道
ベンチャーキャピタリストとして世界中のベンチャー企業の育成に携わっている著者が、世界の主流となっている現在の資本主義のあり方と、今後日本が(あるいは世界が)向かって行く道を提言しています。
著者は、株主価値を高め、短期的に株価を上げることのみに固執している現在の企業経営が、いかに愚かなものか批判しており、企業は国や地域社会に長期的に貢献できる存在でなかればいけないと主張します。
ここ20年で現在の資本主義は崩壊すると著者は予言していますが、奇しくもサブプライムローンを発端とする金融不安でアメリカ主導の資本主義のあり方は崩壊しました。今後数年かけて、世界で今後の資本主義のあり方を模索していくことになると思いますが、筆者の主張する本当に社会に貢献できる企業こそが活躍できる市場が生まれればと思いました。
何が言いたいのかわからない
冒頭から森本卓郎や北畑事務次官が言いそうな世相批判が延々続くので読む気をなくしてしまう。よって何が言いたいのかわからなかった。
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育成してきた著者が、テクノロジーの進化を通じて資本主義の未来と
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かのアダム・スミスの歴史的著作に劣らないという自信があったのでしょう。
アメリカでは、ROEや時価会計主義など行き過ぎた株主偏重のおかげで、
資本主義が破綻しきっていると言います。
そして、そのアメリカの真似ばかりしている日本はもっとひどいと。
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ラストチャンスであるというのが本書の主張です。
そのために提案する株式市場改革や、税率を下げる提案などが、
やや説得力が不十分な印象なのですが、
ものすごいビジョンを持った人だということは間違いなさそうです。
こんな日本人がいるということ自体がうれしかったりします。
著者の考えは壮大すぎたり、また財務、経営、テクノロジーなど
専門的な話にも切り込んでいるため、
いきなり読んでも理解が及ばない部分が多いかもしれません。
糸井重里さんとの対談に目を通してから
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金融界を跋扈している金儲けしか頭にないベンチャーキャピタリスト、
ヘッジファンドといった輩が大嫌いで、PUCという次世代型の
ユビキタス・テクノロジーに情熱を注いでいるということが
よくわかります。
GoogleやらYouTubeをひたすら礼讃するばかりの某「IT系オタク」
と比べると、実行力があって、異色な存在です。
これからますますその動向に目が離せません!
