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レビュー(Amazon.co.jp)
恋とは何だろう。それは頭ではなく、本能から誰かを好きになってしまうこと。抑えきれない欲望に苦しむこと。この感覚を、映画にしたらこうなりました、という一作だ。主人公は美術学校に通う、みるめ。講師として学校に来たユリに絵のモデルを頼まれたことから、彼は20歳上のユリが好きで好きでたまらなくなってしまう。もう他のことは目に入らない。一方、夫のいるユリは、みるめの心を弄ぶように、ときに愛し、ときに突き放していく。
年齢の離れた男と女。それぞれの恋愛に対する感情を、松山ケンイチと永作博美がこれ以上ない自然体の演技でみせてくれる。とくにユリを押し倒してまでも求愛しつつ、彼女にサラリと拒まれるシーンの、みるめの“寸止め”な悲哀は観る者に切なく伝わってくるのだ。みるめに恋する蒼井優演じる「えんちゃん」。そのえんちゃんに想いを寄せる堂本の心の移ろいも共感を誘いまくるナチュラルさで描かれ、ラブストーリーとしては長めの137分を飽きさせない。オープニングとラストの屋上の対比や、バイクを押しながら土手を行くシーンでの音楽の使い方など、井口奈己監督の繊細なテイストに彩られながら、恋とはこういうもの、と納得してしまう。人の恋を笑ってはいけない!(斉藤博昭)
恋とは何だろう。それは頭ではなく、本能から誰かを好きになってしまうこと。抑えきれない欲望に苦しむこと。この感覚を、映画にしたらこうなりました、という一作だ。主人公は美術学校に通う、みるめ。講師として学校に来たユリに絵のモデルを頼まれたことから、彼は20歳上のユリが好きで好きでたまらなくなってしまう。もう他のことは目に入らない。一方、夫のいるユリは、みるめの心を弄ぶように、ときに愛し、ときに突き放していく。
年齢の離れた男と女。それぞれの恋愛に対する感情を、松山ケンイチと永作博美がこれ以上ない自然体の演技でみせてくれる。とくにユリを押し倒してまでも求愛しつつ、彼女にサラリと拒まれるシーンの、みるめの“寸止め”な悲哀は観る者に切なく伝わってくるのだ。みるめに恋する蒼井優演じる「えんちゃん」。そのえんちゃんに想いを寄せる堂本の心の移ろいも共感を誘いまくるナチュラルさで描かれ、ラブストーリーとしては長めの137分を飽きさせない。オープニングとラストの屋上の対比や、バイクを押しながら土手を行くシーンでの音楽の使い方など、井口奈己監督の繊細なテイストに彩られながら、恋とはこういうもの、と納得してしまう。人の恋を笑ってはいけない!(斉藤博昭)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
期待したけど・・・
(2008-11-20)
安っぽい・・・
全てにおいて安っぽい作品
映画館に行ってまで観なくてよかった・・・
ロバのえんちゃん
(2008-11-11)
ロバって何やってもただただかわいい。失恋して涙を流しながら線路上に立つロバ。本人は死ぬほどの辛さであるのに見てる方はただかわいい。えんちゃんは、エミールクストリッツァのライフイズミラクルのあのロバですね!蒼井優ってほんとすごい人。
ごちょごちょっと ^^
(2008-11-08)
タイトルが衝撃的。
内容も、「ちょっときれいな美大の女先生と生徒の関係」が中心。
その周りをぐるぐる回る友達えんちゃん(蒼井優)と
そのえんちゃんをほっておけない堂本。
学園映画のパターンといえばパターン。
けど、自由奔放な講師ユリ(永作博美)と学生みるめ(松山ケンイチ)の”ごちょごちょ”っという会話がすごくかわいい。(笑)
何言っているかわからない人は、映画を見てください。
(笑)
タイトルだけで釣られた馬鹿(苦笑)
(2008-11-07)
固定カメラで長回しは近頃の邦画の流行りなのか?
まるで日常会話で起承転結のない本に合わせて動きのない映像。
ロングまでも多用し、そんなに観客を退屈させたい?
これもこの監督のセンスなんだろうが、オイラにはついて行けないよ。
永作は結局のところ脱がなかったね。
しかし最近の邦画では女優さんを脱がせる事のできない軟弱映画監督が目立つなぁ〜 (井口奈己監督は女性だけど・・・)
優等生ぶって面白くないぞ。
そろそろ深作欣二とか五社英雄のようなカリスマを持ち合わせている強者が出てきて欲しい(笑)
タイトルがこの映画のピークな感じ・・
(2008-11-07)
タイトルはインパクトがある。芸人で言う「出落ち」的な感じで「タイトル落ち」と言えるような、そこがピークで後はテンションがどんどん下がるような。そして、このタイトルの問題提起が映画にないような気がする(タイトルと内容の関連性がわからなかった)。でも松山ケンイチは良かった。特に、永作への想いの持って行き場を失い、自分のケータイをハンダ付け(?)して使えなくした後に頭を抱えて苦悩する様は切なかった。観覧車の中で蒼井が松山に、もどかしい想いを伝えられず八つ当たりするシーンも良かった。松山が電気を消して服を脱ごうとすると永作が電気を付ける、の繰り返しのシーンは微笑ましかった。ただ構成にメリハリがなく、退屈なシーンもあった。
おすすめ度:
期待したけど・・・
安っぽい・・・
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映画館に行ってまで観なくてよかった・・・
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ロバって何やってもただただかわいい。失恋して涙を流しながら線路上に立つロバ。本人は死ぬほどの辛さであるのに見てる方はただかわいい。えんちゃんは、エミールクストリッツァのライフイズミラクルのあのロバですね!蒼井優ってほんとすごい人。
ごちょごちょっと ^^
タイトルが衝撃的。
内容も、「ちょっときれいな美大の女先生と生徒の関係」が中心。
その周りをぐるぐる回る友達えんちゃん(蒼井優)と
そのえんちゃんをほっておけない堂本。
学園映画のパターンといえばパターン。
けど、自由奔放な講師ユリ(永作博美)と学生みるめ(松山ケンイチ)の”ごちょごちょ”っという会話がすごくかわいい。(笑)
何言っているかわからない人は、映画を見てください。
(笑)
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まるで日常会話で起承転結のない本に合わせて動きのない映像。
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これもこの監督のセンスなんだろうが、オイラにはついて行けないよ。
永作は結局のところ脱がなかったね。
しかし最近の邦画では女優さんを脱がせる事のできない軟弱映画監督が目立つなぁ〜 (井口奈己監督は女性だけど・・・)
優等生ぶって面白くないぞ。
そろそろ深作欣二とか五社英雄のようなカリスマを持ち合わせている強者が出てきて欲しい(笑)
タイトルがこの映画のピークな感じ・・
タイトルはインパクトがある。芸人で言う「出落ち」的な感じで「タイトル落ち」と言えるような、そこがピークで後はテンションがどんどん下がるような。そして、このタイトルの問題提起が映画にないような気がする(タイトルと内容の関連性がわからなかった)。でも松山ケンイチは良かった。特に、永作への想いの持って行き場を失い、自分のケータイをハンダ付け(?)して使えなくした後に頭を抱えて苦悩する様は切なかった。観覧車の中で蒼井が松山に、もどかしい想いを伝えられず八つ当たりするシーンも良かった。松山が電気を消して服を脱ごうとすると永作が電気を付ける、の繰り返しのシーンは微笑ましかった。ただ構成にメリハリがなく、退屈なシーンもあった。
